健康になりたかったのに摂食障害になった話

心理学悩み

日記です。

数か月前に 仕事や日常生活が原因で、入院・手術を経験しました。

食生活はあまり関係ないような病気だったのですが、健康に過ごすために今すぐ変えられるものは やはり食事だろう。
と思い野菜の食べる量を増やしてみたり、発酵食品を食べてみたりと色々試し始めました。

こうなると『健康になるため』ネットや書籍で調べては、
この食材は体に良いんだ とか
この成分は悪い影響があるから食べないほうが良い とか
これとこれの食べ合わせは良くないんだ
…などと、何も気にせずに食べられるものがどんどん減っていきました。

もともと私はHSPや抑うつ、強迫観念などメンタルの問題を自覚しているので、
当然どんどんネガティブに考えてしまい「食事のことを考える」というストレスを生み出してしまいました。

最初は『健康になるため』だったはずだよなぁ…。

あれもこれも不健康に思えて食べたくないという拒食の反動のためか、
じゃあ食べられるものならいくらでも~といった風に歯止めがきかなくなる過食。

何かおかしいなーとぼんやり考えつつ過ごし、ある日ネットで拒食症や過食症のことを調べているとこんな言葉を知りました。

『オルトレキシア』

これは拒食障害や精神障害のひとつとして考えられているらしいのですが
一般的な拒食症とは異なり、
自分が思う不健康な食品が食べられない という障害のようです。

例えば

  • 小麦にふくまれるグルテンが嫌だから、パンも麺類も食べられない
  • 発がん性物質がふくまれるからハムやウインナーなどの加工肉が食べられない
  • 添加物が入っていると食べられない
  • 糖質が多いから食べられない

本人の認識によるものなので挙げるときりがないですね。

まさに私にあてはまる症状だと感じました。

ある食品や成分が健康に良いと知ると、なんでもすぐに試してしまう人や、
健康のために多くの時間を使っている人
いわゆる健康マニア(健康オタク)と呼ばれる人は要注意とのこと。

 
**続きます**

くじらいと