アークワンプログライズキー【仮面ライダーゼロワン】

仮面ライダー

仮面ライダーゼロワンの変身アイテムシリーズ「プログライズキー」の一種である”アークワンプログライズキー”について、情報が公開されています。

本編42話〈ソコに悪意がある限り〉に初登場した「仮面ライダーアークワン」が使用するキーですね!

ここでは公式サイトや劇中シーンをもとに、アークワンプログライズキー仮面ライダーアークワンについての情報を 確認したり解説したりしていきます。

アークワンプログライズキー

アークワンプログライズキーについて

アークワンプログライズキー”とは、その名の通り「仮面ライダーアークワン」へ変身するためのプログライズキーです。

通常のプログライズキーには”ライダモデル”、ゼツメライズキーには”ロストモデル”と 生物のデータイメージが保存されているのに対して、
アークワンプログライズキーには
人類の悪意の歴史や、滅亡迅雷.netを始めとするシンギュラリティに達したヒューマギアのビッグデータが保存されています。

これを”アークドライバー ゼロ”に装填することで ”シンギュライズ”※が行われ、”アークドライバー ワン”へと変形(進化)させることが可能。

※人間の悪意を利用して、新たなシンギュラリティに達すること。


起動スイッチ”ライズスターター”を押すとキーが自動で展開されます。
サウザーの”アメイジングコーカサスプログライズキー”やゼロツーの”ゼロツープログライズキー”と同様ですね。

余談

”アークワンプログライズキー”は 衛星アークの秘書型ヒューマギア「アズ」が作成したもので、本編35.5話〈ナニが滅亡迅雷を創ったのか?〉では
シンギュラリティ・テストと同時に使用し、マリスラーニングアビリティという音声と共に 滅亡迅雷.netのヒューマギア4体からシンギュラリティデータを集めていました。

仮面ライダーアークワン

飛電或人が”アークドライバー ワン”と”アークワンプログライズキー”を使用して変身した姿。

登場シーン

初登場は本編42話〈ソコに悪意がある限り〉
滅にイズを破壊されたことで、或人に芽生えた復讐心などの悪意を察知したアズが”アークワンプログライズキー”を与えたことで変身。

冒頭シーンでは、衛星アークによるシミュレーション(イズの夢の中)にて滅がアークワンに変身していました。
ちなみにそこが或人の秘書:イズ とアークの秘書:アズ 初の邂逅シーンとなりました。

戦闘シーン

不破諫(仮面ライダーバルカン)と刃唯阿(仮面ライダーバルキリー)が、滅(仮面ライダー滅)やアークマギア達との戦闘中に登場。

向かってくるマギアを破壊しながら滅との戦闘へ。
アークドライバー ワン上部の入力スイッチ”アークローダー”を押し込むことで「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」5つの悪意を溜め込み、必殺技:パーフェクトコンクルージョン(ラーニングファイブ)を放つ。

その後、とどめを刺そうと滅に近づくも、突如苦しみだして変身解除。
アークワンの変身者=飛電或人という驚愕のシーンとなりました。


滅のもとへ駆け寄ろうとする迅を「悪意」の溜め込み時に退けたり、パーフェクトコンクルージョンでライダー全員を攻撃※したりしていましたが、
バルカンの放った銃弾はキャッチするだけなど、ここでは滅だけに向けられた悪意だとわかります。

※アークワン自身を中心とする爆発であるため、意図的に全員を攻撃したのかは不明です。

必殺技「パーフェクトコンクルージョン」

仮面ライダーアークワンの必殺技「パーフェクトコンクルージョン」は悪意を溜め込む(=アークローダーを押し込む)回数※によってラーニングレベルが選択でき、
それによって出力の調整が可能とされています。

  • 回数とラーニングレベル一覧
    1. 悪意
    2. 恐怖
    3. 憤怒
    4. 憎悪
    5. 絶望
    6. 闘争
    7. 殺意
    8. 殲滅
    9. 絶滅
    10. 滅亡

押し込んだ回数が5回 ⇨ ラーニングファイブ
10回 ⇨ ラーニング10テン という音声が、パーフェクトコンクルージョンの後に続きます。

また プレミアムバンダイ公式サイトによると、溜め込んだ悪意によって必殺技音が変化します。

スペック比較

仮面ライダーアークワン、仮面ライダーアークゼロ、仮面ライダーゼロツーのスペックを比較

  • アークワン
    • パンチ力:54.2t
    • キック力:104.4t
    • ジャンプ力:93.6m
    • 100m走力:0.6秒
  • アークゼロ
    • パンチ力:47.6t
    • キック力:96.3t
    • ジャンプ力:73.1m
    • 100m走力:0.8秒
  • ゼロツー
    • パンチ力:62.0t
    • キック力:120.0t
    • ジャンプ力:200.0m
    • 100m走力:0.2秒

スペックだけではアークワンはアークゼロより戦闘能力が確実に上ですが、ゼロツーには敵わないように見えます…。
しかしそれでもランペイジバルカンや迅バーニングファルコン、サウザーよりもスペックが高く、
唯一勝っているゼロツーの変身者は アークワンの変身者である飛電或人ですので 42話時点では最強のライダーと言っても過言ではありません。

アークワン=人間が変身する

最後に私なりの考察です。
先ずは公式サイトにある説明から見ていきます。

アークワンプログライズキーの特殊チップ:アークスペック(ザイアスペックやアークワンの胸部装甲にもある赤いラインのマークのようなもの)
の説明にはこうあります。

アークワンシステムの装着者となる人間との接続を行う。

頭部にあるアークワンシステムの制御装置:アークシグナル ワンの説明には…

脳波を操作することで装着者が持つ悪意以外の感情を鎮静化させて、意識の集中を図る。

仮面ライダーアークワンのパワードスーツ:シュレーディングテクターの説明には…

他のライダーシステムと比較して、生命維持や人命尊重のための装置が極端に軽減されている。


⇧極端に軽減されていますが、組み込まれてはいるようですね。

仮面ライダーアークゼロの説明には強制的にヒューマギアをコントロールするなどとあり、ヒューマギアを使用して変身することを前提としているようです。

それに対して上記アークワンの説明では、人間が変身することを前提としているようにしか見えない という考察でした。

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