Eve『夜は仄か』歌詞の意味まとめ

音楽アーティスト
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大人気シンガーソングライター:Eveさんの最新曲『夜は仄か』がリリース&MV公開されました。

曲タイトルの読み方は『よるはほのか』ですね。
 

ここでは『夜は仄か』への理解が深められるように
歌詞中にある気になる言葉の読み方と、それらの意味について解説・まとめていきます。

楽曲情報

夜は仄か

🎩 英題:faint at night

作詞・作曲・ボーカル … Eve
アレンジメント(編曲)… Numa
映像 … Zemyata
(敬称略)

Recorded & Mixed by Masashi Uramoto (Soi Co.,Ltd)
Recorded at Aobadai Studio Inc.
Assisted by Miyuki Nakamura (Aobadai Studio Inc.)
Mixed at Soi Studio

夜は仄か – Eve MV 動画説明欄より

🎩 2021年4月30日0:00~
  LINE MUSIC や Spotify など各種配信サービスにてリリース。

🎩 メジャーデビュー後(トイズファクトリー)8作目のデジタル配信限定シングル

🎩 4月30日現在、収録アルバムは未定。

ミュージックビデオ

夜は仄か』の公式ミュージックビデオは、2021年4月30日19:00より
YouTubeチャンネル「E ve」にてプレミア公開されました。

動画公開から3時間後には再生回数46万回を超えています。
 

🎩 MVへのリンク
 (タップ / クリックすると、YouTubeにて動画が開かれます。)

夜は仄か - Eve MV
夜は仄か (faint at night) - Eve Music Video◆Streaming/Download:◆特設サイト:◆inst:

タイトル『夜は仄か』の意味とは

夜は仄か』の意味を考えていきましょう
 

「夜」とは
太陽が沈んで暗くなっている間のこと。

「仄か(ほのか)」とは
心や意識がはっきりしないさま
(または、光・色・香りなどが、かすかにそれと感じられるさま。)
 

それぞれの意味を合わせると、
暗くなっている間は、心がはっきりしない
という気分が込められている と解釈することができます。

あくまでも私個人による解釈です。


余談としてEveさんのコメント

久々に好き勝手書けて今の自分の気分が反映された曲になりました。

Eve Twitterより

歌詞の意味まとめ

ここからは『夜は仄か』歌詞の気になる言葉の読み方や、
それらの意味を解説していきます。
【】内=ふりがな

意味が複数存在する言葉は、曲のイメージに最もふさわしいと思われる意味を選択・説明しております。

1サビまで

今日も生きてしまったな これで何年
息を吐くように吐いた嘘は何千
這い蹲って けんもほろろになって
目が回るわ

そのかかとすり潰した靴でどこ行くの
蔑んだその目を閉まっておくれよ
紫煙を燻らせる染みついた部屋で一人
仄日は切なく あなたに寄り添い

今すぐに言いたい
痛い 浮ついた花心
哀 会いたい言葉が
焼き増しした記憶を辿り

寂しい星を待って
愛されたいを知ってしまった少年
夜空を見上げたなら 今踊って
さよならを謳って 希うまで

吐いた【ついた】
好ましくない言葉を口に出す。

【うそ】
事実でないことを、本当であるかのようにだまして言う言葉。

這い蹲って【はいつくばって】
(這い蹲う の形で)
両手・両ひざを地につけて伏すこと。
「はいつくばう」とも「はいつくばる」とも言います。

けんもほろろ
冷淡で、とりつくしまもないさま。
ちなみに「けん」も「ほろろ」もキジの鳴き声です。

目が回るわ【めがまわるわ】
きわめて忙しいさまのたとえ。
または、めまいがすることを意味します。

すり潰した【すりつぶした】
(すり潰す の形で)
すって原形をなくすこと。
漢字にすると「擂り潰す」となります。

蔑んだ【さげすんだ】
(蔑む の形で)
自分より劣ったものとして人を見下すこと。

紫煙【しえん】
たばこの煙を指す言葉です。

燻らせる【くゆらせる】
(燻らす の形で)
煙をゆるやかに立ちのぼらせること。

染みついた【しみついた】
(染みつく の形で)
色やにおいなどが移りつくこと。

仄日【そくじつ】
「仄」には傾く という意味がありますので、
傾いた太陽、すなわち夕日を意味する言葉です。

切なく【せつなく】
(切ない の形で)
悲しみや孤独に胸を締めつけられるような気持ちであること。

寄り添い【よりそい】
(寄り添う の形で)
体がふれるほどに、ぴったりとそばに寄ること。

浮ついた【うわついた】
(浮つく の形で)
うきうきして落ち着かなくなること。
または、重厚さを失って軽薄になることを意味します。

花心【はなごころ】
移りやすい心のこと。

【あい】
かわいそうに思うこと。
または、心を痛める / 悲しむこと。

焼き増し【やきまし】
同じ写真の印画を追加して焼き付けること。
または、そうした写真を指します。

記憶を辿り【きおくをたどり】
(記憶を辿る の形で)
過去を思い出すこと。

寂しい【さびしい】
人やものが少なくて、にぎわいを感じさせないさま。
または、寄り添うものがあってほしいのに、それが無くて孤独な気持ちであること。

見上げた【みあげた】
(見上げる の形で)
下から上を見る / 仰ぎ見ること。

踊って【おどって】
(踊る の形で)
音楽に合わせて、身振り手振りを交えて体を動かすこと。

謳って【うたって】
=目立つようにはっきりと書いて。

希う【こいねがう】
強く希望する / 切望すること。

2サビまで

誰にも言えない秘密があって
笑顔の裏には影があって
知らない自分を知って欲しいんじゃなくて
そうじゃなくて

あの時ドキドキする胸の高鳴りは
凍てつく心を溶かしてしまえたら
この手をすり抜ける 陽だまりの中で独り
仄日は切なくあなたに寄り添い

真っすぐに誓い
痛い 浮ついた水心
愛 咲いた花びら
散りゆく最期までを僕に

寂しい星を待って
愛されたいを知ってしまった少年
夜空を見上げたなら 今踊って
さよならを謳って 希うまで

秘密【ひみつ】
隠して、他人に知られないようにすること。

【うら】
表に現れない隠れたところ。

【かげ】
悪い事態、暗い事柄の前兆となるもの。

高鳴り【たかなり】
高鳴ること。
(胸がドキドキすること。)

凍てつく【いてつく】
=こおりつく。

すり抜ける【すりぬける】
人ごみや狭いところを他の人や物に触れそうになりながら通り抜けること。

陽だまり【ひだまり】
日当たりが良くて暖かいところ。
「日溜まり」とも書きます。

独り【ひとり】
人の数が一つであること。
「一人」に対して、孤独や単独などに重点をおいて「独り」と書きます。

真っすぐ【まっすぐ】
正直で、ごまかしなどがないこと。

誓い【ちかい】
あることの実行をかたく約束すること。
また、その言葉を指します。

水心【みずごころ】
「魚心あれば水心」の略で、相手が好意を示してくれるなら、こちらも好意をもって応じようというたとえ。
(魚心=【うおごころ】)

最期【さいご】
=命絶えるとき / 死に際。

ラストサビまで

寂しい星を待って

愛されたいよ少年

夜は仄かになって

寂しい星を待って
愛されたいを知ってしまった少年
夜空を見上げたなら 今踊って
さよならを謳って 希うまで

今日も生きてしまったな これで何年
ただなんだか気分はいいみたいだ。

夜は仄か【よるはほのか】
見出し3”タイトル『夜は仄か』の意味とは” にて解説。

ただ
取り立ててほかに何もないさま。

気分【きぶん】
そのときどきの心の状態。
また、そのときの快 不快などの気持ちを指します。
 

 
「夜は仄か – Eve MV」動画説明欄より歌詞を引用しております。

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