月詠み『新世界から』歌詞の意味まとめ

音楽アーティスト
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ロックバンド「月詠み」による3作目
新世界から』MVが公開されました。

4月24日にはティザー動画が公開されており、ファンの間で期待が高まっていた新曲ですね。

ここでは『新世界から』への理解が深められるように
歌詞にある言葉の読み方や、それらの意味について解説していきます。

「月詠み」について

月詠みは ボカロPであるユリイ・カノンさんを中心に結成された4人組ロックバンドです。

読み方は「つくよみ」。

メンバーと担当
 ピアノ/コンポーザー:ユリイ・カノン
 ギター:epochエポック
 ベース:とうかさ
 ボーカル:mikoto

補足情報や1作目「こんな命がなければ」についても解説しております。⇩

月詠み『こんな命がなければ』歌詞の意味まとめ
ボカロPとして有名なユリイ・カノンさんを中心に結成されたバンド:月詠み(読み方は つくよみ)の新曲『こんな命がなければ』のミュージックビデオが公開されています。ここでは『こんな命がなければ』への理解が深められるように、歌詞中で登場...

楽曲情報

新世界から

英題:from the new world
 

参加アーティスト
 月詠みメンバー
 作詞・作曲・編曲:ユリイ・カノン
 作詞:mikoto
 編曲:とうかさ
(敬称略)
 +

Drums 堀正輝
Guitar & Bass Tech 白石経
Rea & Mix Engineer 増井淳平
Assistant Engineer 宮沢俊介
Mastering Engineer 内田孝弘

”月詠み『新世界から』Music Video”動画説明欄より引用
 

~ガンプラ40周年記念映像~ガンダムビルドリアル 主題歌

公式サイトへのリンク

『ガンダムビルドリアル』
ガンプラバトルを通じて、夢と友情を胸に秘め、少しずつ成長していく高校生たちによる青春群像劇。

公式MV

2021年4月26日21:00~
YouTubeチャンネル「月詠み / ユリイ・カノン Official」にてMVがプレミアム公開。

全編実写映像のミュージックビデオは月詠み初ですね!

YouTubeへのリンク
タップ / クリックすると動画が開かれます。

月詠み『新世界から』Music Video
ガンプラ40周年記念映像「ガンダムビルドリアル」主題歌月詠み 3rd Song 『新世界から』from the new world / Tsukuyomi各種音楽配信サービスで配信中です。

歌詞の意味まとめ

ここからは『新世界から』の歌詞で登場する言葉の読み方や、それらの意味について解説していきます。
【】内=ふりがな

※ 私個人による解釈で、曲にふさわしい言葉の意味について説明しております。
 

1サビまで

行き場のない思いがまた言の葉にならないで散る様
消したくなんかないよまだ
なんて狼狽えても変わんないから

届かぬものと諦め 日和見だけで終わる人生
受け入れらんないよ
ほら 選択肢はひとつだけじゃないから


線引いた悠遠の その道すがら
何だって描くのは自由だろう

定まった照準の その向こう側に
果てるまで進もうか


きっと何もかも叶えられるような
明日を未来を追いかけていたんだ

目が覚めた今も僕らはまだ夢を見ている

何もかも煌めいていた予想図とは少し違うけど
どんな世界でも君ならきっと笑ってくれる

行き場のない【いきば】
行くべき場所… / 行って自分が占める場所… が無い

言の葉【ことのは】
=ことば / 和歌

狼狽えても【うろたえても】
(狼狽える の形で)
どうしてよいかわからず、あわてふためくこと。

届かぬ【とどかぬ】
願い事などがかなわない / 気持ちが相手に通じないこと。

諦め【あきらめ】
(諦める の形で)
望んだことの実現が不可能だと思って、望みを捨てる / 断念すること。
または、仕方のないことだと知って、その事態を甘んじて受け入れる / 観念すること。

日和見【ひよりみ】
有利な方につこうと形勢をうかがうこと。

選択肢【せんたくし】
一つの質問に対し、そこから選択して答えるように用意されている複数の回答。

線引いた【せんびいた】
(線引き の形で)
ある基準で区切ること。

悠遠【ゆうえん】
はるか遠く離れていること。

道すがら【みちすがら】
道を行く途中 / 道を行きながら。

何だって【なんだって】
なんでも / どんなものでも。

描く【えがく】
物事のありさまを文章や音楽、動作に表すこと。
または、事物の形やありさまを心に思い浮かべることを意味します。

定まった【さだまった】
(定まる の形で)
一つに決まって不動の状態になる。
または、気持ちなどが一つに決まること。

照準【しょうじゅん】
射撃で、弾丸が目標に命中するように狙いを定めること。
または、一般にねらいを定めることを意味します。

果てるまで【はてるまで】
=死ぬまで / 続いていたことが終わりに達するまで。

叶えられる【かなえられる】
=望み通りになる。

未来【みらい】
現在を基準として、これから来る時。

追いかけて【おいかけて】
(追いかける の形で)
目標や理想とするものに向かって進むこと。
または、先を行くもの、求めるものなどに追いつこうととして、後から追うこと。

何もかも【なにもかも】
=何事も / すべて。

煌めいて【きらめいて】
(煌めく の形で)
きらきらと美しく光り輝くこと。

ラストサビ前まで

正解だけ選ぶべき
百点を取る それが目的?
間違いさえ選んでいい
そんな僕にはただの仮想敵

小さな嘘 重ねたら
本当の気持ちだって見失う
何がしたい 問いかける
涙の意味も知らないまま僕は


過去になっていく 想いも色褪せていく
そして人混みの中 息を殺して流されて

そんな月並みな未来ごめんだとか思ったのに
なあ あの日の僕が今の僕を見たら何を思う?


何十回 何千回
やり直したって
同じ場所に辿り着くんだろう

傷も 後悔も
全部無く生きていたら
それは僕じゃないんだから

正解【せいかい】
結果としてよかったと思えること。
または、正しく解答すること。

目的【もくてき】
実現させようとして目指す事柄。

間違いさえ【まちがいさえ】
間違い について…
正しくないこと / 過失 など。

さえ について…
極端な事柄を提示し、他のものはまして~と事柄の甚だしいさまを暗示する言葉。

仮想敵【かそうてき】
計画などを立てる際に、仮に敵として想定する相手。

見失う【みうしなう】
それまで見えていたものの所在が分からなくなること。

問いかける【といかける】
返答を求めて相手に質問を投げかけること。
特に、確かな答えを求めて問題点を差し出すことについて言われます。

過去【かこ】
現在を基準にして、過ぎ去った時。

色褪せていく【いろあせていく】
(色褪せる の形で)
新鮮な趣をなくす / 精気を失うこと。

息を殺して【いきをころして】
呼吸を…抑える / 押し殺す / 意図的にものの勢いを弱くすること。

月並み【つきなみ】
きわめてありふれていること。

辿り着く【たどりつく】
苦労してやっと目的地に行き着くこと。

後悔【こうかい】
すでに済んでしまった事柄について、あのときこうすれば(こうしなければ)よかったと悔やむこと。

ラストサビ~

きっと何もかも叶えられるような
明日を未来を追いかけていたんだ

目が覚めた今も僕らはまだ夢を見ている


何もかも思い通りにはいかなくたって生きてきたんだろ
馬鹿を見ようとも
譲れないものがあるから

泣きたくなるくらい暗い夜も
朝の光が掻き消していくんだ

振り向いてみれば
ほら悪くはないと思える

何もかも煌めいていた予想図とは少し違うけど
どんな世界でも
どんな歪んだ形でも
僕らはきっと笑っていれる

思い通り【おもいどおり】
思ったとおりになること。

馬鹿を見ようとも【ばかをみようとも】
馬鹿=損をすること。
とも=たとえ~ても。
つまり簡単に言い換えると、たとえ損をしても となります。

譲れないもの【ゆずれない】
自分の主張を抑えて、他人の主張に従うことができない。

掻き消して【かきけして】
(掻き消す の形で)
ふいに、あとかたも無く消すこと。

振り向いて【ふりむいて】
(振り向く の形で)
顔や状態を回して後ろを向くことを意味し、特に 振り返って見ることを指します。

悪くない【わるくない】
目的にかなってそれなりに良い / 相応にふさわしいこと。

歪んだ【ゆがんだ】
(歪む の形で)
ねじれたり曲がったりして物の形が正しくなくなること。
または、考え方や行いが正しくなくなることを意味します。
 

 
”月詠み『新世界から』Music Video”動画説明欄より、歌詞を引用しております。

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